姶良市議会 2022-11-24 11月24日-01号
◎建設部次長兼建築住宅課長(川崎久志君) 11月10日現在での空き状況ですが、空き室が292戸ございます。 以上です。 ◆13番(和田里志君) どうですか皆さん、292戸空いているんですよ。すごい数じゃないですか。こんな避難住宅をなくして、市営住宅に入ってもらえばいいじゃないですか。
◎建設部次長兼建築住宅課長(川崎久志君) 11月10日現在での空き状況ですが、空き室が292戸ございます。 以上です。 ◆13番(和田里志君) どうですか皆さん、292戸空いているんですよ。すごい数じゃないですか。こんな避難住宅をなくして、市営住宅に入ってもらえばいいじゃないですか。
その1つとして、待機児童の偏在を減らすために昨年度からは保育所等の空き状況をホームページで公開していただきました。市民の方からは利便性が高まったとのお話を伺い、大変ありがたく思っております。 ここで、もう1つ待機児童削減のためにいま一つ取り組んでいただきたいのは年齢区分ごとの利用調整です。
病児・病後児保育受付システム導入事業は、施設の空き状況をオンライン上で確認し予約するシステムを導入するもので、市民や委託先の施設から、より使いやすい病児・病後児保育について要望が寄せられていたことなどから実施するものでございます。 本システムの導入により、市民の利便性向上や施設の事務負担軽減等が図られるものと考えております。
さらに、多胎妊産婦を対象にサポーターを派遣し、育児援助などの支援を行うほか、病児・病後児保育施設の空き状況を確認できる受付予約システムを導入し、市民の利便性の向上を図ります。
九州では原発4基分の再生可能エネルギーが捨てられる日もあるということが報道もされている、そういった現状も踏まえまして、1点目、下鶴市長は、これまでに3号機増設については再生可能エネルギーにより必要な電力が確保されるまでの間といった御答弁をいただいておりますけれども、出力制御や送電線の実利用と空き状況の事実確認などいまだになされておられないものか。
その社会福祉施設も入所者がいたりして、空き状況がそれぞれその日によって変わってくるということでございますので、災害発生時にまずどこの福祉の施設が、どれだけ今受入れが可能かというところを把握した上で、その人数でその施設の利用が可能な方が何人いるかというのを、避難所のほうであたるという作業が出てきますので、直接行かれても、場合によっては受入れられませんよということで、断られる可能性もあるということですので
鹿屋市施設予約システムについては、市民の皆さんが公共施設の空き状況をインターネットで確認できるよう、昨年4月にスポーツ施設での運用を開始し、本年4月には公民館や地区学習センターなど生涯学習施設を追加し、現在31施設の空き状況を確認することができます。
親元からとりあえず今は一旦離れようということで、各児童養護施設の空き状況を確認しながら、あいているところに預かっていただけませんかというのをお願いしたりということはしているところでございます。 以上です。
利用者の中には手軽に空き状況が確認できれば利用したいという方もおられますので、取り組み次第ではさらに利用者もふえるのではないかと思います。利用促進に向けた取り組みについてお示しください。 以上、御答弁願います。
加えて、さきの地方創生に関する調査特別委員会でも、子育て支援枠の住宅はその時点におきましては半数あいておりましたけれども、支援枠の空き状況であったり、あるいはエレベーターつきの戸数も多い今日におきましては、市営住宅と同じ指定管理者が見ております県営住宅の随時募集情報では、これも十月時点の調べでございますが、エレベーターつきのバスの便も比較的よい県営住宅でもかなりの戸数があいているようでございます。
(2)のシステムの評判につきましては、スポーツ施設の指定管理者は、利用希望者から電話予約を受けて予約登録を行い、利用者は自宅や職場からシステムで空き状況を確認できることとなっており、利便性があり、利用者や指定管理者からの要望等はこれまで特にないところであります。
高齢者福祉バス運行事業は、高齢者の生きがいづくり、仲間づくりを推進することを目的としておりますが、時期によっては申し込みが集中し、バスを利用できない場合もありますことから、空き状況の周知に努め、利用の平準化を促進していく必要があるものと考えております。 以上でございます。 [平山 哲議員 登壇] ◆(平山哲議員) 答弁いただきました。
そこで地区公民館事業の利用について各施設の所管部署と協議を行った結果,施設ごとの予約の空き状況や業務に支障がない場合,利用は可能であったことから,地区公民館役員等への説明等を行ってまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(蔵元慎一) ここでしばらく休憩します。午後2時03分休憩───────────午後2時14分開議 ○議長(蔵元慎一) 再開します。
あと、情報につきまして、各保育所の空き状況につきましては、日々、その都度その都度、かわってまいりますので、その状況もございますが、またちょっと研究をさせていただきたいと思います。 以上でございます。 ◆1番(峯下洋君) おおむね移動というのが大体4月初めとか、9月とか、年2回ぐらいあるんですか、一般の方の移動というのが。それに伴って子どもさんが行ったり来たりとかいう状態になるんでしょうか。
その1つは、墓地の空き状況や使用料の額、申し込み方法などのお尋ね、また、「希望の墓地があいていない」などの御相談でした。そのほかに、高齢でお墓の掃除ができない。忙しくてお墓参りをする時間がないなど、お墓のことが気になりながら、なかなか思うようにお墓に行けないという御相談で、年々増していく夏の異常な暑さもあり、お墓に向かう足が遠のいてしまうことを後ろめたく思っておられる方もいました。
今後とも空き状況を案内するなど、利用の平準化を促進し、多くの方々に利用していただけるよう努めてまいります。 以上でございます。 ◎経済局長(南勝之君) お答えいたします。 TPPについてでございますが、国においては産地パワーアップ事業など三千百二十二億円を、また、県においては畜産クラスター事業など約七十五億円を計上し、二十八年度に実施するとしております。
したがいまして,例えば市営住宅の空き状況につきましては,ホームページにより市内全域の確認が可能ですが,待機件数などは,現在のところ各総合支所でなければ分からない状態でありますので,このような情報も含めて共有できないかを検討してまいります。次に,2点目にお答えいたします。
○商工観光部長(藤山光隆君) 野球場での野球のキャンプが来ないということですが,実業団で全日本で優勝いたしました新日鐵住金かずさマジックというようなチームも,今年も来ておりますし,一昨年も,時期によって女子のソフトボールチームも来ますけれども,1月から3月までの空き状況によっては,野球部がキャンプをしていると。
例えば、住民の皆様方からの申請、届け出の受け付け、あるいは公共施設の空き状態の確認・予約、自治体におけるこういうことが今、足を運んでそこで手続をする、あるいは空き状況を確認するということだとすれば、こういうことが自宅にいながらできると同時に、複数の自治体とネットワークをつくることによって、例えば、うちのまちにはプールがございません。しかし、隣のまちにはプールがあります。
色々な方法もあると思いますので,ぜひその辺の管理を徹底して,たくさんの空き状況もありますので,まだ老朽化がない住宅に住んでいない状況もありますので,その辺の入居状況が向上するような対策もしていただきたいと考えております。そのような対策をよろしくお願いいたしまして,私の質問を終わります。 ○議長(常盤信一君) 以上で松元深議員の一般質問を終わります。